デレマス7th大阪 現地1日目(2020/2/15,スタンド席)
デレ7th大阪1日目の日記になります(観光は別記事に書く予定です)。
早くも終盤を迎えた7th公演。
今思うとデレ6thどころか、これまでの公演とは一線の画す内容だったのではないのだろうか
コミカルポップな幕張ではYの字ステージで盛り上がる曲が多く、リアルしんげきなどの面白要素満載で、まさかのカバー曲を披露した2日間。
ファンキーダンシングな名古屋では会場がディスコ化。
DJ機材など異色なX字ステージによる多彩な演出を出したうえに、まさかのDJ KOOさんサプライズゲスト登場。
EZ DO DANCEやイエパ披露するなどとデレ史上前代未聞の公演になった。
そして大阪公演。
ロックな公演で生バンドがあるとの情報があったが、
先に個人の結論を言うと激アツな公演だった。
幕張や名古屋とは別物且つ新鮮でアップテンポ曲が非常に多かったりなど とにかくぶち上がった。
そんな感想をざっくりまとめようかなーって。
京セラドーム大阪(キャパ55,000人)
あの西武どころか、ナゴヤドーム(5,3000人)を上回る、アイマス史上最大規模の会場を更新する(フェスイベであったバンナムフェス除く)。
デレ単独以外の過去最高のアイマスLIVEが合同10thである西武ドーム(約33,000人)、各事務所単独最高がSSAアリーナモード(16,000人ミリ、SideM?)であるが、そう考えるとデレマスだけぶっ飛んでいる…
デレステだけでも19年1月のアクティブユーザー数30万人、2019年間売上が音ゲー内1位になっているコンテッツは伊達じゃない…。
しかも満員になるほど席が埋まったので、ドーム全制覇も夢じゃないだろう。
会場周辺の利点はアクセス良好で近くにイオンがある(帰りの地下鉄は混むらしいがJRは名古屋より楽だった)。
欠点は開演前の場外の人口密度が名古屋よりエグイ。
フラスタ置けない程スペースが非常に狭く、なによりスレスレに住宅や総合病院があるなど色々と制限が設けられている。
とはいえ個人的に西武ほど極端に狭い訳ではないのとゲート6側の広場が安定していたので、そこで待機が無難かな?
そんな現地ではあるが、アクセスやキャパが優秀なので有り難い。
前置き長くなったので本題に入る。
2日共2連番、連番者と無事合流して入場。
ステージはメインステージのみと意外に思えたが生バンドをやる関係でそうせざるを得ないと耳にする。
デザインは赤いカーテンで包まれていて西洋のコンサート会場みたいな感じになっている。
席はスタンド最前から10列目くらいで簡単に言うとホームベースが非常に近い位置だった。
ステージからは近くはないが正面から見えるので視界は安定。
ユッキーのでぃあまいどりーまーのところで客電が消えて開演。
↓出演者・セットリスト(アイマスDB様へのリンク)
セトリはソロは控えめでユニットメンバーで歌われることが多かった。
圧倒的音質・重低音、そして音圧で臨場感と迫力を更に増した生バンド
ちひろさんの諸注意後の開演でダンサーさん登場までは幕張名古屋と同じであったが、身体全体に振動が伝わるほどの生バンドが鳴り響き、開幕早々アツい。
現地自体臨場感は尋常ではないが、これを更に上乗せすることが出来たほどの圧巻ぷりである…
後ろにいた方が「やばいやばいやばいやばい」と語彙力を失っていたレベル。
特に印象に残った曲
(スタンドでぶち上がりすぎてステージあまり見れておらず感想上手く書ける自信がない^^;)
◆ガールズ・イン・ザ・フロンティア(全員)
3周年曲、オリメン含めて歌われたのはSS3A以来。
今回の開幕曲に相応しいのではないのだろうか?
そして全員スタンドマイクという異例の光景、生バンドもあって正にロックそのもの。
今回全員で歌われているがラスサビ前の
「だーから、ひらけ」の箇所だけ ふーりんのみ歌っていてオリメンの要素もあった。
◆美に入り彩を穿つ(立花理香、ルゥティン)
京セラドーム大阪で開催される事を喜んでいた羽衣小町のお2方(オリックスファンと大阪出身)。
最初の挨拶で嬉しそうにしていた顔が微笑ましいし関西で歌われたのはお目出度い。
美に入りはSS3Aやデレ6thでも歌われているが生バンドあるとやはり迫力が違う。
個人的に印象に残ったのは歌い終わりの「恋絵巻~~」の高音っぷりがマジで美しい…
◆Spring Screaming(嘉山未紗、田澤茉純、新田ひより、原紗友里)
これ!!
現地でパリラパッションしたかったやつ!!!!
オリメン未央+可惜夜月(あたらよづき)で歌われたスプリングスクリーミング。
盛り上がったし、最後のラララララ~♪は楽しかった。
◆OωOver!! -Heart Beat Version-(青木瑠璃子、高森奈津美)
アルタリスクが揃っている公演で多くのPさんが待ち望んでいたハートビート版。
デレ4thSSA以来であり、通常版よりギターやベースを更に活かせる曲ではないのだろうか。
前奏のベース(?)やギターソロ部分など、会場の熱気が更にUPしていてホント今回のセトリはアツい。
やはり凄いのはギターソロでステージに立って楽譜みないで引いてるところが凄ましい・・・(本当に楽譜見てなかったよね?)
オリメン2名のオウムアムア。
ちとせと奈緒の歌い方の違いがハッキリ分かった曲。
奈緒は力強く、ちとせは滑らかな感じの歌い方なのが感じた。
そして間奏とサビの伴奏もかっこいい。
可惜夜月フルメンバーで揃った忍侠。
初披露でかっこいいのは無論。
個人的に良かったのは時代劇を感じる振り付けなのと、各アイドルの個性がハッキリしている歌い方で圧巻だった。
余談だけど ますみん髪マジあやめ殿。
◆Trust me(青木志貴、朝井彩加、桜咲千依、原紗友里、牧野由依、三宅麻理恵、渕上舞)
「発火!!」でマジで発火したTrust me。
このタイミングで出すのは上手すぎるwww
765AS初星みたく火が噴出する演出は、今回この曲が初で流石に会場内が驚きに包まれる。
とにかく演出が凄い…
まず前奏の光の演出も曲に合わせて舞い降りたり、只でさえ盛り上がる曲に火が噴出するのを上乗せしたり生バンドもあったりして とにかく超絶盛り上がった。
◆薄荷 -ハッカ-(Acoustic Version)(渕上舞)、in fact(Acoustic Version)(佐藤亜美菜)
発火からの薄荷来るとは・・・
アイマス史上初? …のアコースティック演奏(←非電気楽器演奏を意味するらしい)。
薄荷自体も久々(数年前のワンフェス以来?)だが、
生ギターで演奏されていると原曲とは印象が違う。
しっとりした曲調で新鮮であった。
ピンクチェックスクール2曲目初披露。
やはりかわいさ極振りなのは勿論の事だが、個人的に良かったのは再現度の高さ。
特にAメロでセンターを変えるフォーメーションはMVのまんまでエモかった。
◆おんなの道は星の道(花井美春)
只でさえ歌唱力と音源の迫力がバケモンなのにも関わらず名古屋を上回る規模且つ生バンド有の演歌で更にクオリティーを上げた。
やはりイントロ早々まるで別現場にいるかのような物凄い音で、歓声も凄ましい。
生歌も完璧で生バンドで奏でる演歌は実に綺麗すぎて鳥肌立った。
◆PANDEMIC ALONE(松田颯水)
輝子の豹変っぷりと演出の物凄さが伝わって会場を盛り上がらせたパンデミック。
最初はダウナー(主にNの特訓前)の姿で曲調も穏やかなのだが、Aメロ(?)終わると雰囲気が180度変化する。
輝子の姿や曲調と演出、更に場内のUO数が一目瞭然に変わって熱気も絶大アップする。
アッパーになった輝子で一気に明るくなった会場の熱が半端なく最後まで盛り上がった。
◆Fascinate(佐倉薫、関口理咲)
初出演のヴェルベットローズのお二方。
今回のお二方は幕張公演の久川姉妹同様に他のユニット(アインフェリアや可惜夜月)と共演して歌われているが、今回の見せ場であろう持ち歌Fascinate。
原曲自体ドラムやベース等の圧が かっこよいが、やはり生バンドで聞くとダークな感じが増して更に凄い。
ちとせ(佐藤薫)さんはオウムアムアでも書いたが滑らかな歌い方で美しい。
そして千夜(関口理咲)さんは低音ボイスが印象的でかっこいいの一言に尽きるほど素晴らしい。
遂に揃った念願のダークイルミネイト。
同じ厨二同士ではあるが歌い方や表現が異なり、それぞれの個性が最大限に発揮しているのが伺える。
やはり1番サビ後の台詞や最後のポーズが とにかくかっこ良かった。
◆Rockin’ Emotion(青木瑠璃子、金子真由美、高森奈津美、原優子、三宅麻理恵)
友情出演ではないのだろうか。
歌われるメンバーが夏樹と関係が深いノーティギャルズ(&炎陣)+アスタリスク&なつなな。
なつきち不在でソロ曲が流れ、今回の公演に特に相応しい曲がカバーされる。
やはりギターがアツいし盛り上がって後半も容赦ないセットリストで最高。
イントロで「ふぁっ!?!?」ってなった曲。
あのシマムラ的にもオールオッケーで評判になったT.M.Revolution曲がカバー曲として卯月ソロで披露。
これまでの7thカバー曲は複数名で歌われた(ラブ&ピーチ、EZ DO DANCE)がソロで歌われるのは今回が初なのは驚きを隠せず(スターライトクルーズのDJ中川さんのDJイベントで流れて盛り上がったが今回は別・・・)。
やはり原曲とは異なり卯月のかわいさが存分に発揮して歌われていて、本当に観れるとは思わなかった「シマムラ的にもオールオッケー」が観れて大満足。
言うまでもない感想になってしまった感あるが、意外と長く書けた。
両日披露した曲の一部も書きたいところではあるが2日目の方がステージ近かった事もあるので、その感想は2日目の記事に回すとする。
告知のデジモンコラボで「Butter-Flyカバーしたら有能」的な事を連番者と語ったら本気で出てきて期待以上の告知だった。
そんな1日目で これまでにないくらいノド壊すほどアップテンポの曲が非常に多いセトリだったのに2日目は更にエグいものが待ち受けていた…
続く(作成中)
チームラボ ボーダレス inお台場 初見入場(2019/12/6(金))
遠征ではないが都内旅行。
ツイッターで見かけて気になったのでデレマスのアイドルと一緒に行ってみた()
位置はライブハウスの「ZEPP TOKYO」と観覧車に隣接し、大型ゲームセンター「東京レジャーランド」だった場所。
あのゲームセンターは2017年になくなって、チームラボに建替えたらしい(いつのまに)。
入場料は大人1人3,200円とアイマスLIVEのLVより安い。
開園は10:00からなので早速その時間から入場。
無料のコインロッカーが置いてあり、必要最低限の荷物だけで歩けるが俺氏、モバイルバッテリー持っていくのを忘れてしまい、3時間でiPhone8の電池が99%から0になって大失敗した。
最初に映像で諸注意を聞くが地図がないと告げられる、
東京レジャーランドを建替えた建物なので少なくとも広大な場所なのは間違いないだろう。
フラッシュ以外は撮影可なのが大きい。
入場早々別世界に突入
なんですかここは・・・
どう考えても見た事ないくらい神秘的な空間である。
光がプロジェクターみたいに映してるみたいだがにしても細かすぎる…
しかもこれが常に動き、同じ場所でも絵が大きく変わるという。
これには早速入場者の皆さんもビックリするほど早くも記念撮影する方もあちらこちら見かける、
それでも単独行動でも景色だけ撮っていても映える1枚が出来るほどのクオリティーである。
和服で着て撮影しに行くと尚良さそうな場所でもある。
早速デレステARで藍子ちゃんで撮影。
個人的に やっと撮れたのがこれだが、デレステARでの撮影が安定せず難しい…
床が暗く、花とかが動きながら映し出される関係なのか、被写体がスライド移動したり巨大化or縮小化してしまうので思い通りに取るのが難しい。
そして背景が暗くなってしまっている。
流石にARで ここまで高度な画質を撮るのは無理だったが、写真編集ソフトであるLightroom等で上手く修正できるらしい。
小さな山があって立体感ある場所に到着
最初に出くわした大きな撮影スポット
360度囲まれた華やかで広い空間だが語彙力失うほど凄い以外の言葉が出ない…
滝が流れる時もあって、依田芳乃で撮影でしてー。
さんしゃいんしーめいに相応しい撮影スポット。
ここでのARは一部の場所で被写体を比較的安定してアイドルを召喚することが出来る模様。
ただ ここも映える撮影スポットでもあって人が多い。
他人が写りこんでしまったり、被写体が動いてしまう事もあるので ここもAR撮影の難易度は高い。
ただ この時平日午前であるので来場者はパッと見20代以下の若い日本人半分で、あとは外国人しかいなかった。
恐らく これより空く時間帯はないだろう。
紗南ちゃんも撮影
こっちは他人が写ってない(影になっている?)ので見映えが良い。
ネクストフロンティアで撮れば更に良く撮れてたかな?
クリスタルワールド
iPhoneで撮っても物凄さが分かる綺麗な場所に到着。
ここもいつ何の色が出るかは全く分からないほどの演出で観客を魅了させる。
↑どう見ても日常では見れない無数の光を出している。
写真では伝わりにくいが一気に明るくなった時の輝かしさは異常、多数の観客が思わず「おぉー!」と声が出てしまうほどの圧巻ぷりであった。
1度は訪れて欲しいじほどお勧めの場所であった。
▼広い場所に到着、上を見渡すとまるでオーロラのような光景。
▼写真だと伝わりにくいが、生で見ると雨が降っているかのような光と音の演出になることもある。
記念に担当アイドルで撮影。
ここに関しては光の柱が非常に多いため人が写り込む心配がなく撮れるが、ここもARでの撮影が難しい。
ます被写体を思い通りに出すのが難しい、マークが全然でなかった。
そして綺麗に写れる光の色が限られているので粘る必要がある。
その為意外と時間かかった。
↑これが個人的に綺麗に撮れた1枚。
上から青い光が出てきてバランスが良い。
呼応するランプの森
無数のランプを彩り、これも写真を撮っただけでも半端ない芸術さが物語っている。
部屋面積の関係で入れる人数に限りがあり、時間制。
待機列に並んで順番待つ必要がある。(それでも平日午前は待機時間5分で済むが)
デレステARの真価を発揮する撮影スポット。
首藤葵と依田芳乃で撮影。
ここではAR撮影と相性が良く、被写体を安定して出しやすく綺麗に撮りやすい。
但し それなりの人口密度なので他人を写さずに撮るのは難しく、入室開始から2分くらいしかないのが大きな壁。
ただそれでも恐らくチームラボ内でのAR撮影ではここがメインになるだろう。
自然に囲まれたような場所に到着(崩れ落ちる言葉)
丸い葉だけに色々映し出されるけど どういう技術なんだ・・・
時間が経つと さっきとは全然違い、沢山の小鳥が羽ばたいてきた。
凄い…
これ以外にも色々あり2階には運動広場というのもあるが、iPhoneのバッテリーが0になってしまい、モバイルバッテリーをコインロッカーに置いて行ってしまったので何も撮ることが出来ず…
再入場不可なので、やむを得ず肉眼だけ見て退場した。
撮れなかった箇所の感想は また見に行く時にしようかと。
【おまけ】お台場ヴィーナスフォート 教会広場を日菜子ちゃんで撮影
お台場の観光スポットの1つである教会広場。
西洋感ある造りは恒常日菜子ちゃんお似合いである。
この日の観光は ここまで。
ここでのデレステAR撮影はとにかく難しかったw
但し上手く撮れれば非常に綺麗な1枚が撮れるかなと!
今回モバイルバッテリー忘れと言うミスもあり撮影しきれてなかった箇所があったが、非日常的で今まで見た事ない景色を見ることが出来たので また行ってアイドルと一緒に撮りたい。
【備忘録】モバマス8周年、1年の個人記録を振り返る。
自分用。
モバマス8周年になって、年末年始も近いので今書き残す。
8周年でアカウント転生日から約3年6か月、この1年間 今までのモバマス個人記録を振り返る。
(実際始めたのはそれよりもっと前なのだが自業自得の凍結によりやむを得ず転生)
ようやくアイプロを消化し始めた。
アイプロはルールは単純(?)だが無課金にとっては非常に厳しいイベントだったので、酷い時は道場巡りだけして1週間ほぼ0ptだった時もあったが、
考え方が変わって放置やめた。
▼攻極ではないが、攻撃特化。
スタ40くらい振って残り全部攻コス入れてた記憶。
そもそもスタミナ自体あまり使ってないのと半スタ余っているのでスタミナ振る必要あったのか疑問に思ってる。
今の時代マッチフェスの開催頻度が減ってアイプロ、アイチャレの復刻が出てしまった事により、世間的には攻コスよりスタミナ消費する機会が多くなっているが、個人S5目標あるのでスタミナに振り直す必要はないかな。
この1年の課金額は1万円
- 直近1年: 1万円
- 累計: 1.7万円
久々の課金。
1万は全て みりあぷちコレ2枚取りの為に牛乳買ったやつ。
当初予定してなかった担当3枚取り(個人2枚、チーム1枚)を達成したので、課金して後悔はしていない。
ゲームで今までにないくらいの達成感を味わえた。
この1年で増えたファン数は約800万人
◆内訳
- マッチフェス: 230万人(珠美フェス1000位以内走った時のみ)
- 道場巡り: 570万人
年間1000万人及ばず、これはマッチフェスのスパンが2ヵ月→4ヶ月になってしまい年2回走る事が出来なかった為。
道場巡りは自然回復とフェス歩き中に1戦エナ飲んだ時のみ。
フェスは平均レベルの高いプロダクション(Lv200以上)をチョイスして走った。
カンストした所持マニーはトレキャン倉庫へ。
10億マニー超えることが出来ないのでプロメンさんからの協力を得て倉庫へ。
しかし これでも現時点で既に2億マニーになっていて合算すると12億。
道場1日約180~200凸しているので毎日300万マニー増加していく一方である…
相変わらずファン数稼ぎが著しい。
現在個人S4の2800万人であるが不相応にレベルが低いのは変わらず。
なのでプロダクション内のファン数は上から数えた方が早く(3位/40人)
レベルは下から数えた方が早い(29位/40人、A~Bランク相当)
あと親愛度MAX人数も道場巡り優先しすぎているせいか殆ど増えてない(25位/40位)
道場凸数は日を重ねるにつれて増え25.6万凸。
プロメン内でダントツ1位に立ったが、よく考えたらここまで続けられたのは意外である。
ただ全体では239位なので上には上が沢山いる。
毎週10万人稼ぐ目標は継続。
遠征中や体調不良があった週は流石に3凸出来る余裕と環境がなかったので1番低い時は3万人/週、これが3週~4週くらいあった。
個人上位2枚取り1回、1枚取り1回
▼みりあぷちコレ3枚取り(個人2枚、チーム1枚)、2019/10月
自身初の3枚取り、しかも担当アイドル。
ぷちコレは制限時間が限られていて意外と時間かかったが無事達成。
▼珠美フェス1枚取り(グループ1位)、2019/9月
ここで1年ぶりのイベ走り。
総選挙期間中の ほたるフェス除くと約8か9ケ月ぶりだった事もあって珍しくプロメンさん5名(うち1名は担当上位)一斉に走って盛り上がった。
そしてグループ1位にもなって、報酬も尚美味かった。
↑累計9回走った事になり、初めて2枚取り経験を残した。
ちなみに走る時は全て1000位以上、
理由は個人2000位以下爆死のリスク避けと上位衣装2枚取り、ヘルマスが貰えるのが美味い為。
そして過半がマッチフェスを占めている…w
▼最近イベント順位
アイプロとアイチャレ以外は安定。
順位的にはJAM、ツアー、アイバラが得意イベ。
苦手イベはアイプロ、ドリフェス。
アイチャレはランクSP来る時と来ない時があって不安定。
ドリフェスは運要素強いうえに全体的にボーダーが高く感じて順位低め。
TBSが最近開催されていない。
リーダー雪歩率多くて単凸しているのが露骨になってる(アイチャレは流石に道場巡りする時以外は変えている)。
フロントメンバーは担当以外は安価の攻特化Paアイドル
まとめて自動編成するとこうなる。
コス23~24の単色or2色片面、攻撃型アイドルだけで8名のメンバー(現時点でコス26が最強)。
この設定でも上からしっかり特技上昇率が高い順になっているので時間効率も短縮することが出来た。
担当以外はスタ50以下で仕入れているので出費最小限で進められているし火力も十分。
ただブレイク④アイドルは6名なので、1年後には嫁艦隊の方が強くなる可能性がある。
生スタ8050個、生エナ277個
1年以内にスタドリカンストする見込みなので、そろそろエナ変換を視野に入れるべきか。
にしても月末ドリフェスでパワー持ち全部揃えても余裕で余る数ではあるが、新規SRの相場低下が馬鹿にならないので担当以外こうしてる。
とは言え、ここまで余っても最悪マッチフェスでマイエナ尽きた時でも走れるようになっているので損はないかな。
回したリミテガチャはCG未央、ウエディング梨沙
いずれも貯めたジュエル&ガチャチケだけで回したので、リアルマネーは一切かかっていない。
未央は限定枠確定チケで運よく もう1枚取れたのは非常に大きいしエピソードが感動する。
梨沙はスタ500以上と今となっては珍しい高相場なので回した(その直後に声優さん付くとはいつかはボイス付く?)
9年目も変わらず5コス単凸道場巡りしつつ無放置無課金でプレイ予定。
無課金って言ってる癖に1万円課金したがS5目標に現状維持で進めていこうかなと。
そしてブレイク嫁艦隊が恐ろしくなりそうな時代が始まりそうかな…?
デレ7th名古屋2日目 (アリーナB4 11列、2019/11/10)
デレ7th名古屋2日目の記事になります(※1日目の記事はこちら)。
1日目だけでもDJ KOOさん中心に絶大なインパクトを残し、2日目を迎える。
この日も1日目と全く同じ天候で絶好のLIVE日和。
どうやら この日だけイオンにあったデレ6th衣装と その展示場所が変わっていた模様。
1日日目は24時過ぎまで起きていた関係で起床が遅れ、現地到着が遅め。
ただ、この日も名刺交換中心に交流を楽しんだ。
無事に連番者と合流しチケットを渡し、入場。
早速本題へ…
B4ブロック最強説「最前中央ブロック正面側11列」。まさかの神席。
発券時の俺は「おっ、比較的良いじゃん~」って思っていたのだが…
入場時、まさかのメインステージ最前中央ブロック正面側(ホームベース側)という予想外の神席に化けたのである(←1日目の日記にはメインステージの事をセンタステージと言ってしまった…)。
簡単に言い換えると普段のアリーナA最前中央から11列通路席。
これには俺も連番者も驚きの感情を顕にしてしまい、叫んでしまったレベルである。
死角は奥側の花道2本で、モニターで見るしかないが これを差し置いても1番良いブロックなのは間違いないはず。
ちなみにアリーナAでも ブロックの数字によってピンキリらしく、A20(?)とかだと実質体感アリーナCクラスの距離らしい。
そして開演。
出てきたダンサーさん、声優さん、DJぴにゃが近すぎる・・・(←開幕早々ガチで動揺した)
あまりに近かったので珍しく双眼鏡不使用で、流石に2日目の方が印象に残った(仮に同じセトリであっても)。
▼セットリストや出演者さん一覧は長くなるので以下のリンクにて(アイマスDB様のサイト)。
特に印象に残った曲(1日目には書かなかった感想複数あり)。
(※記憶を頼りにした個人の感想&1日目と同じ感想になる箇所のは割愛。)
無重力シャトル目の前で見れたのにぶち上がりすぎてステージ見る事を忘れていた
◆ミラーボール・ラブ
開幕曲、この時点で7th幕張とセットリストが変化している。
演出、曲調、振り付けなどが合わさって かなりセクシーさもあって、ダンサブルな1曲になっているのが見受けられる。
開幕のDJぴにゃ登場もあって3Dリッチ再現度の高さを感じることが出来た。
◆Tulip(藍原ことみ、飯田友子、鈴木絵理、髙野麻美、のぐちゆり、佳村はるか、和氣あず未)
2年前の楽曲総選挙1位曲でもあって、イントロ流れた時の会場の歓喜も凄ましい。
今回はLIPPS4名とセクシーギルティー3名共演のTulip。
オリメン以外も登場して歌われるという この曲では珍しい。
多勢の振り付けで、より華やかさが増していた。
そして初めて披露するセクギルのお三方、セクシーに踊っていているのは無論、振り付けまでマスターしていて美しかった。
◆Dear My Dreamers(杜野まこ)
幕張では一等賞、そして名古屋ではソロ2曲目であるDear My Dreamersを披露される。
2曲目もアツい1曲であるが、特に印象に残ったのがとにかくダンスが激しい。
よくこれをソロで激しく踊りながら歌う難しさを まこさんこなしていて凄ましかった。
◆輝く世界の魔法 -Magical Step Forward Remix-(高田憂希、高橋花林、田辺留依、中島由貴、藤本彩花)
それぞれの歌い方に特徴があったのがハッキリしていたメンバーである。
特に分かりやすいのは森久保(かりりん)と よしのん(ゆうゆう)。
森久保は下を向きながらマイクを強く握りしめているかのように歌い、よしのんは おっとりと華麗な歌い方をしていたのが伺えた。
◆Can't Stop!!(鈴木絵理、のぐちゆり、和氣あず未)
これ!!!!
俺的に1番流して欲しかった曲!
そして遂にかなったセクシーギルティーキャンスト。
公式パンフのインタビューにも書いてあったが、4thSSAでは雫ちゃん出演していなかったので後ろのスクリーンにデレステ3Dモデルで登場したが、今回これが完璧に実現。
そしてデレ4thSSAの時より大幅にグレードアップしていた この曲。
この為に用意したと言って良いほど過言じゃないリアル巨大ミラーボールと雛形円形ステージである大型お立ち台。
そしてセクシーギルティーお三方に加え、多数のダンサーさんもジュリ扇を持って踊るという早苗さんソロ曲が これまでにないくらい華やかで圧巻な演出を見せつけた。
元々コール曲ということもあって激アツでテンションMAXになった。
◆イリュージョニスタ!(大坪由佳、大橋彩香、中島由貴、原田彩楓、深川芹亜、福原綾香、藤本彩花、杜野まこ、山下七海、山本希望)
日菜子ちゃんの感想になってしまうが、この場所で見て分かったのは日菜子(芹亜さん)のマイクの持ち方や歌い方が独特的で日菜子らしさに歌われているのが顕著に出ていたところである。
以前のデレパ公録のオレサファソロでは間奏で日菜子らしい振り付けを見せていた芹亜さんであるが、今回も そのシーンが見受けられた(手をアゴやホオに付けながら歌ったり等)
特に印象的だったのはイリュージョニスタ間奏でメインステージ正面(俺の目の前)に卯月(はっしー)と日菜子(芹亜さん)が横に並んでいたシーンで、両手でマイクを持つ位置が大きく異なっていたのである。
間奏で卯月は両手でマイクをお腹の方に持っていたのに対し、日菜子は胸元の方に持っていたのである。
実に日菜子らしく、芹亜さんに感服。
歌声やメイクや髪型だけではなく、デレマス各アイドルの個性を細かく表現しているのが今回のLIVEでハッキリと分かったのであった(今更ではあるが)。
◆クレイジークレイジー(藍原ことみ、高野麻美)
歌い方や声が異なるのに、それぞれの良さを発揮しているレイジーレイジーお二方。
足を組みながら歌ったりするなど、魅惑的だった。
美嘉ソロ2曲目をギャル3名揃えて集合。
この曲はセクシーあるダンスが特徴的。
感想雑だがセクシーギャルズとは別の美しくカリスマ性ある姿が見れた。
◆Nation Blue(大空直美、高田憂希、立花理香、松井恵理子、松嵜麗)
メインステージでネーションブルーをフルで見れたのは久々すぎてデレ1st以来記憶にないレベル()
そしてメンバーがCo1名(奈緒のみ)どころかオリメン0という特殊なメンバーでのネージョンブルー。
久々に この曲の生LIVEを見た事もあってか一部分の振り付けが変わっていたりしているが間奏のダンスが強化されていてカッコよさが更に強調されていた。
そしてCo以外のメンバーもクールに歌っていたのも印象的で新鮮だった。
◆もりのくにから(高橋花林)
ダンサーさん一切なしという完全ソロ初披露とは思えないほど物凄いインパクトを残した森久保ソロ。
音源聞いただけなのとLIVEで見たのとでは印象が大きく変わってくる。
元々非常に大人しい曲調で切ない歌ではあるが、表情・表現力・演技力が素晴らしすぎる。
自然に囲まれた背景とリウム色の演出の中、
腕が震えていたり、指を突いたり、頭を叩いたり背伸びをするなど非常に細かい…
そして最後の笑顔、これには思わず「すげえ」って言ってしまったレベルである。
正に実写森久保。
もう1回見てみたいくらいである。
◆青空エール(大空直美、大橋彩香、小市眞琴、鈴木みのり、原田彩楓、深川芹亜、藤本彩花、松嵜麗、佳村はるか)
遂に大型LIVEでも披露された青空エール。
チアボンボン持ちながら歌っているのはデレマスでは初?
こちら側には智絵里、晴、美嘉(だったかな?)というオリメンが歌っている。
その中でもダンスに出色している小市さんがキレッキレに踊っているのが良くわかる1曲でもあった。
髪色も晴カラーに合わせている事もあって、正に実写結城晴レベルの声優さんでもあり、目の前に晴ちんがいたかのような姿を見せた。
音源だけでも重低音の凄さとお二方の2番の台詞で悩殺されるバベル。
これが俺らの想像を上回る演出で担当じゃない俺でも目に焼き付けてタヒ亡してしまう1曲であった。
とにかくかっこいい。
登場早々からダンサーさんと青いバリアーみたいな光の強力な演出に囲まれながらメインステージ中央からかっこ良く登場するディメンション・スリーのお二方。
まずカッコ良くて2番のサビで刺さるのは言うまでもないが、なにより掛け合いが魅力的。
そしてラスサビ辺りで2人が手を繋ぎながら歌うというアツい百合演出も披露され、会場から歓声湧き出るほど魅了させた。
◆Needle Light(田辺留依、長島光那)
サイバーグラスの見せ場であろうNeedle Light生初披露。
この為にメガネリウムを持ってきたPさんは俺だけではないはず。
荒木比奈(るいるい)もメガネ着用していて、よく見るとお二方共にアニメガネさんコラボのサイバーグラス眼鏡を着用していた。
メインステージで披露され、ゆっくりと入る感じのイントロでスクエア眼鏡フレームに囲まれた演出が実にクールである。
特にサビや間奏のキレのある振り付けと歌い方がかっこいい。
歌い終わりの指差すポーズが個人的に最も画になっているシーンであった(「その先へ~!」)。
◆2nd SIDE(金子有希、小市眞琴、鈴木絵理、長島光那、深川芹亜、藤本彩花、松井恵理子)
神曲。
ひっさびさに見れた2nd SIDE(俺が見た中でデレ3rd以来)、イントロだけで会場が喜びに包まれる。
これまで まつえりさんがソロで熱意あるステージパフォーマンスでもあって、今回もそれが健在。
ハツラツと歌うまつえりさんが今でも見れて相変わらず素晴らしい。
そして今までとは違い多勢で歌われた奈緒ソロ曲。
2nd SIDEの見所といえば2番サビの俺らがやる虹色橋リウム演出。
これを4万数千人規模でやったことによってドームが青と紫で染まった会場が一瞬でカラフルなリウムに染まるという3rdの比じゃないくらい圧巻の演出を見せる事に成功。
そして歌い終わりに「虹色橋ありがとう!」というお礼の言葉、最高だった。
ちなみに これに加えて日菜子ちゃん(芹亜さん)も歌っていて、実は虹色橋リウム→彼女の妄想カラーでもある(デレステ恒常SSR1枚目にて)。
これも大規模で再現出来て日菜子ちゃんにとって最高のステージになったのではないのだろうか。
◆リトルリドル(青木志貴、五十嵐裕美、高橋花林、中島由貴、山本希望)
恐らく この公演でしか見れないDJ杏、小梅ちゃんの代わりに乙倉(しまゆき)ちゃん登場。
近くで見てみると各アイドルの個性を出したラップだけでなく、振り付けもキレがあって かっこいい。
盛り上がった。
◆EZ DO DANCE、Yes! Party Time!
1日目と同じDJ KOOさん登場なのだが、目の前で見るのは貴重すぎて あの時よりテンション上がってしまう。
◆TRUE COLORS(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
幕張同様にアンコール後に流れるデレステ4周年曲なのだが、これが神席で見ると登場時の印象が大きく違う。
アイドル登場時全員メインステージの中央から出てきて、手を振っている方もいたりして まるで無数の白い花が輝いて咲いているかの如く滅茶苦茶華やかに出てきて鳥肌立った…
アンコールによるDJイベントで1日目とは異なりDJ KOOさん再登場!? DJぴにゃも参加し予想外に予想外を重ねた絢爛豪華なDJイベが行われた。
1日目でも想定外のサプライズゲストでツイッターでトレンド入り果たしたレベルだったのに、まさかの俺らの意表を突いた事が2度も起きるとは・・・
1日目はDJぴにゃが やっていたが突然ちひろさんのアナウンスが異なって思わず
俺「はっ!? うそだろ!?!?」って言ってしまい、
そして本当にDJ KOOさん再登場。
会場は今までにないくらい大歓喜の嵐に包まれる。
どう考えても ここで休んで静観したくないわ ちひろさん…
流石に1日目とは大違い、DJ KOOさんとDJぴにゃによる2名のDJイベントで全員立ち上がる。
そして よりによって俺と連番者の席が良すぎた事もあって完全に限界突破するほど理性失って発狂。
今年1(多分人生1)どテンション上がりすぎたせいでポルナレフ状態になるほど記憶を失ってしまう。
そしてDJぴにゃはメインステージ周辺を歩きながら手を振っていて冗談抜きで夢の時間を味わっていた。
そもそもステージに立つ ぴにゃが ここまで動いてファンサービスしてくれるのは初めて見る。
4thSSA1日目やSS3Aで介護しながら登場したのは見た事あるが、今回の ぴにゃが滅茶動いていたことには流石に驚きを隠せなかった。
そしてDJ KOOさん、本物のDJ機材使って音の操作をタイミング良く華麗にこなしていて この上ない巧のプロ技を披露してた。
実は この操作、この日に披露された多数のデレマス曲を覚えていないとタイミングが掴めないのだが、DJ KOOさん初登場なのにも関わらずイエパだけでなく それらの曲もしっかり覚えていて、会場を大盛り上がりにさせるほど煽り含めて色々マスターしていたのであった。
そして更にDJ KOOさん自身のスマホを出し、デレステのトップ画面を会場全員に見せて「デレステ始めました!」と元気に宣言(しかも終演後AP目指すレベルでデレステぽちぽちしている模様)。
最後にTRF曲「CRAZY GONNA CRAZY」などを流していて どこから凄いと言って良いのか分からないレベルで神掛かっていた…
最後の告知は情報量多すぎぃ!! シンデレラマスターや、まさかのスピンオフで的場梨沙が喋り出す。
▼非常に多いので公式ツイッターを貼る。
【シンデレラ7thLIVE】「Funky Dancing! 名古屋公演」DAY2へご来場いただきありがとうございました!! 本日の告知内容まとめはこちら!
— アイドルマスター公式ツイッター (@imas_official) November 10, 2019
→→ https://t.co/JoYRYoBn7d#idolmaster #シンデレラ7th pic.twitter.com/NQLpxow70Q
どうやら5年目のデレステはコラボイヤー、
確かに今だけでも結構な数をコラボしている(ゆず、コードギアス、TRF等のカバー曲多々)が触れていない作品に触れる機会を増やすのは個人的に楽しみである。
ソロ曲本気シリーズであるシンデレラマスター3名がアツい。
デレ7th大阪ではゲストに佐城雪美・夢見りあむ が登場など(そしてりあむちゃん出た時の歓喜が凄すぎる、これモバマス上位SR出たらのボーダー気になるわ)。
恐らく告知で最も騒がれたのはスピンオフ。
まさかのアクションアニメになっているうえに唐突に的場梨沙が喋り出すというサプライズ…(告知最後の声聞いた時どう考えても梨沙としか思えなくて動揺した)
声優は集貝はな(ためがいはな)さん。
最後に演者さん挨拶中に正面側にいた飯屋さん、しまゆきちゃん中心に俺らの方向いて笑かしはじめて笑ってしまい話が耳に入らなかったwww
アリーナB側でないと見れない特別な思い出。
名古屋公演のみ出演の演者さん挨拶中なのにも関わらず俺らの方向いて手をパーにしたり等して頭がそっちに行ってしまって草生え散らかした…
しかも危うく俺らBブロックの笑い声が響いてバレそうになったし、しまゆきちゃん幕張の時も らりちゃん のノリに乗って ふーりんの挨拶耳に入らなかったしw
普段偉い かわいいのに、面白い一面もあるんだなとw
これ円盤収録化して星井なw
最後はおねシンで幕を下ろし演者さんステージから去る時、最後までいたニュージェネお三方がこっちを向いて頭下げて挨拶して終わりまで最高だった。
規制退場で俺らが呼ばれるまで周りと一緒に名刺交換しつつ この日を振り返った。
そして連番者と神席で最高に楽しめたので分かれる際、お礼と握手してお互い頭下げて解散した。
連番者もブチ上がってタヒぬほど楽しめてたので一緒になって本当に良かった。
このまま2次会へ
日菜子Pが集う2次会へ
参加者は約20名。
みりあ&紗南Pの俺が参加しているが、日菜子もかなり好きなPaPでもあり、主催者さんがお世話になっているお方という色々理由あって参加。
そしてしゃぶしゃぶ食べ放題という神。
▼#まいにちかれん #本日のからあげ 同時登場()
打ち上げでここまで食べれるのは有り難い。
とりあえず、ここで主に語った内容。
- 今回の名古屋公演の感想
- オタク集合写真撮影
- 打ち上げガチャ(1名プレミアムカット初期恒常SSR日菜子を引いたり、R日菜子引いても盛り上がった)
- 芹亜さんの呟き
- スピンオフ
- 今後の総選挙について
・・・など色々語って楽しかった。
3次会のカラオケもワンチャンあったが終電ジャーのリスクがあったので不参加やむを得ず。
そのままホテルに戻って就寝。
終盤中心に誰もが予想しなかった事もあり、今までのデレマスLIVEの中で1番楽しかった。
明らかに2日目の日記が1日目を大幅に上回る文字数になっていて、ここまで濃厚な思い出になったのは一生ないレベル。
次は大阪両日現地、思いっきり楽しみたい。
デレ7th名古屋おつでしてー。
デレ7th名古屋1日目 (スタンド2階最後列、2019/11/9)
デレ7thLIVE名古屋両日現地に続き行って来ました。
1日目の内容になります。
この時の天気は晴れ、日差しで体感温度が大きく変わる気候であったが無風で絶好のLIVE日和。
キャパはアリーナ席込でMAX49,800人というデレ6th同様アイマス単独では過去最高規模のLIVEになる。(フェス込だとこの前のバンナムフェス東京ドームが最大?)
簡潔に言うとデレ5th等のSSAアリーナモード(エンドステージ型)より約3倍の収容人数を誇る。
収容人数が多すぎる関係で公演前後は激混みするデメリットはあるが、近くにイオンがあるのが非常に便利でアクセスも悪くない。
(連番者と入場前に色々名刺交換や寄せ書きを書くなどの交流をしたが、ここまで書くと長くなるので割愛)。
早速本題であるLIVEに入る。
(※ここから私個人の感想を述べるので客観的な事実とは異なる場合有。あしからず)
X字の形をしたステージ。ミラーボール・ラブMVを完全に再現。
恐らくアイマス史上初? で幕張公演とは異なる特殊なステージ構成であるがデレステの「ミラーボール・ラブ」3DMVを完全再現した形になっている。(上の画像ほぼそのまんま。花道の端が角側になっていたとこだけ異なっていた程度)
センターステージ天井には巨大なミラーボールがある。
そのせいか、多くの入場者が驚きを隠せずにいた。
デレマスLIVEはステージデザインがぶっ飛んでいる事が多いが、今回も他のアイマスシリーズを圧倒するほどのクオリティーになっている。
安定して全体が見えるスタンド2階最後列(34列1塁側)
1日目の場所はスタンド34列、2階最後列なので後ろに金属策が設置されている。
幸い正面から真横という1塁側なので適度な距離で見れて死角はない。
双眼鏡があれば尚重宝するだろう。
そして開演。
ちひろさんの諸注意をラップ調で言う…w
誰もが思ってなかった ちひろさんがDJになってラップで言うというデレマス前代未聞の諸注意。
発想の勝利なのだが不意打ちすぎてゲラゲラ笑ってしまって諸注意が頭に入らなかったw
デレ7th幕張とは大幅に異なる公演内容『Funky Dancing』
コンセプト別ということもあって幕張と同じ7thとはいえ、中身は大幅に違う内容になった。
公式パンフ曰くノリノリでイカしたステージとの事。(ファンキーの意味は「独創的な」とか「型破りな」といった良い意味で使われている模様(←コピペ))
出演者はゲスト2名込で計35名と相変わらずの多さ。
▼セットリストは長くなるので以下のリンクにて(アイマスDB様のリンク)。
この日は一ノ瀬志希P頃しに来たセトリになったのではないのだろうか。
MCはリアルしんげきではなくブレイクタイム
休憩なしのノンストップとは言っていたが、ある意味休憩であるブレイクタイム()
幕張とは異なるMCではあるが、会場がディスコ感増している。
特に印象に残った曲。
◆ミツボシ☆☆★ – Happily Ever After Remix- 原紗友里
久々のミツボシかと思いきや初披露(?)のリミックス版、原曲や美波版とは違いしっとりした曲調になっている。
振り付けも原曲とは一部異なっていて新鮮なミツボシであった。
そして個人的に印象強かったのはサビで天井に☆☆☆が映っていた点。
サビ終わり辺りに☆が分散する演出もあり、ソロで歌っていて感動が止まらない。
ちなみに曲名の「Happily Ever After 」を和訳すると「ずっと幸せに」だった。
第8回CGへの素晴らしいメッセージであろう。
◆ショコラ・ティアラ -Before Sunrise Remix- 大坪由佳、五十嵐裕美、大空直美
ミツボシに続いてソロのリミックス版であるショコラティアラ。
歌い手が かな子(大坪社長)ソロではなくキャンディーアイランド
MCで語られた通り、振り付けがショコラとハピハピデイズをMIXさせている。
そして特にかわいかったのが間奏辺りが3人でお菓子を食べあっているところである。
アニメでのユニットが今でもこうして仲良くしているシーンはホント和んだ。
◆モーレツ☆世直しギルティ! 和氣あず未、のぐちゆり、鈴木絵理
前半で絶大なインパクトを残した世直し。
これまで何度か歌われたこの曲であるが、今回は今までとは大幅に異なる演出で歌われた。
まず開幕早々ホームベース側のスタンド最前辺りに登場。
この時点で意表を突いている。
そして歌いながらアリーナへ降りて行き目の前のステージ先端に立って歌われたのだが、
Cメロでジャケットを脱ぎ始めてそれを思いっきり投げるというガチセクシーな事をし始めた。
これには会場内も大盛り上がり。
このまま肩と背中を露出させながら最後まで歌ったのであった。
ここまで露出ある演出は初めてだったので俺氏、双眼鏡の倍率MAX(24倍)にしてガン見したのであった。
◆夢をのぞいたら 花谷麻妃、生田輝(←NEW)
突然聞いた事ない歌い出し、且つスターリースカイブライト(白と青を基調としたデレステ初期衣装)という衣装を着た2名登場。
よく見るとゲストである遊佐こずえ、ナターリアのお二方が初登場。
初めて歌う曲が新曲というフレッシュある1曲。
歌い方も それぞれ大きく異なり、花谷さんはふんわりとした歌い方でこずえちゃんそのもの、生田さんは間奏部分で移動する時の動きが元気で華麗で まんまナターリアだった。
そしてこの曲は総選挙曲であるとの事。
↓※何故お2方だけ衣装がスターリースカイブライドなのかというと恐らく理由はデレステルームにあるこれ。
4種の周年衣装が全て出てきたSS3Aではボイス化したばかりのアイドル達のみが着ていたので、次に行われる大阪公演のゲストや今後の公演で再び使われるかもしれない。
肩や背中も露出もあるので覚えておくと良いだろう。
◆さよならアンドロメダ 福原綾香、高橋花林、立花理香、中島由貴、安野希世乃、高田憂希
大人しい曲調で全員がセンターステージで夜空を見上げるかのように座りながら歌われるが、あの時同様に光の演出が物凄く、サビで天井に無数の星が映しだされるというドームがプラネタリウムに。
更にセンターステージ柱に歌詞が映し出される。
しかも歌詞が右の柱から左へ移ったり、字体が明朝体(?)になっているという6thを超えた非常に細かい演出が施されていた。
感動。
◆サニードロップ 山下七海
ステージ端からセンターステージへ楽しそうに移動する姿は大槻唯そのものであるが、ラスサビ前の台詞を「ここだよ、ダーリン」を俺の方向いて生で言ってくれて無事タヒ亡。
俺は唯運あるらしい
◆Secret Day Break (←NEW) 洲崎綾、飯田友子
祝:デア・アウローラ。
2人が新曲として歌われるのがビックリ。
完全初見で正にクールな曲ではあるが、歌い分けが非常に魅力的。
ハモっているかのような歌い分けでとにかく美しい曲だった。
◆スパイスパラダイス 金子有希、大橋彩香、福原綾香、原紗友里
ポジパとニュージェネによるスパパラ。
開演前にカレーメシCM流れていたが、こっちの方はデレステ版。
とはいえこれがライブで流れてブチ上がった。
デレマス史上前代未聞のサプライズゲスト、DJ KOOさん 登場!
EZ DO DANCEが流れる!
これは誰もが想定出来ないほど今回の名古屋公演でダントツでインパクトを残したのは間違いないはず。
イントロ聞いて「あれ? デレマス曲じゃないけど聞いたことある曲が流れてるな」
と思いきや、
中央に誰か出てきて「???」ってなり、
そして画面に「DJ KOO」と出てきて思わず目玉飛び出してのけぞってしまい足滑らせ後ろの金属柵に背中ぶつけてしまった…
DJ KOOと言えば俺でも知っている有名なガチDJ。
ラジオとかでも耳にしたことあるお方だが本当に本人登場するとは完全に予想外…
そもそもアイマス声優やスタッフ以外の有名人がサプライズで登場したのは今まであったのか…?(あっても765ASの3rdでヤキニクマン(串田アキラさん)が出たくらい)
これにより会場は驚きと歓喜の嵐につつまれた。
しかも25年くらい前の名曲をカバー(←小さい頃、車の中で聞いた事ある)
元々超良曲なのだがこの曲にコール入れたり、KOOさんの生ラップを聞けるというリッチすぎる現場を体感する事になる。
俺もテンションおかしくなり、会場も滅茶苦茶盛り上がった。
DJ KOOさんと一緒にYes! Party! Time!
5万人近くの人数で只でさえデレマス曲で1番盛り上がる曲と言われているイエパを、
DJ KOOさんと一緒に披露されるという究極にアツい事が起きた。
しかもKOOさんの煽りが上手いうえに、ラップ入れるタイミング合っていたり、更に一部の振り付けをして踊っていたりなどと曲覚えていて、凄すぎる以外の言葉が出ない。
そして中央ステージからウエーヴ2回、アツすぎる。
この日最も盛り上がった回だったと言っても過言じゃないくらい最高だった。
アンコールでDJぴにゃのDJタイム
DJぴにゃ再登場。
この日に流れた曲をアニクラっぽく流れていて振り返りながら盛り上がった。
会場は緑リウムに染まり、よく見ると天井に ぴにゃがで映っていた。
この後のアンコールはTRUE COLORSと幕張名古屋共にに出演した声優さんの挨拶、おねシンをやって終了。
◆その後、連番者と軽く飲みに行き1日目を終えた。
今日の事や大阪への移動手段について語って1日目を終えたのであった…
この時点で「(良い意味で)頭おかしい」と言ってしまった俺だが、2日目は更にエグい事が待ち受けていた・・・
続く(作成中)
2019/11/2,千葉大祭 "アイマス喫茶"(千葉大学アイドルマスター研究会)
ブログ移転して ここでは初投稿です(ブログ名がアレだが)。
ようやく10月の地獄のデレマス走り(デレステ2倍界王拳期間中のSSS走り+モバマスみりあ ぷちコレ3枚取り)を爆死せずに終えて落ち着いたので、久々の外出です。
千葉大学 西千葉キャンパスの大学祭でアイドルマスター研究会様 主催の "アイマス喫茶"へ行って来ました。
期間は10/31(木)~11/3(日)の4日間限定です。
千葉マスでは今年も、千葉大学西千葉キャンパスで行われる千葉大祭に、10/31(木)〜11/3(日)の4日間、喫茶を出店します!
— 千葉大学アイドルマスター研究会 (@chibadai_imas) October 25, 2019
定番のいちごパスタを始め、アイドルや曲にちなんだフードやドリンクなどをご用意する予定です。
プロデューサーの皆様、ぜひお越しください! pic.twitter.com/ZemjsKnorr
最寄駅は中央総武線各駅停車の西千葉駅から徒歩5分未満で済むので徒歩でも十分行ける距離です。
西千葉の分かり手のアイドルと一緒に到着。
▽そして到着 千葉大祭。ウサミンが迎えてくれました。
やはりAR撮影は楽しい。
西千葉キャンパスは敷地が広大なので、本題のアイマス喫茶会場までスムーズに行っても そこから5~10分かかるが、気にするほどではない(露店が並ぶ道路もあるので混雑している箇所もある、しゃーなし)
この時の天気は晴れで非常に清々しい。
露店が安くて美味しい大学祭
その前に少し寄り道。
大学祭は千葉大生以外の一般の人も入場可能で、さまざまな屋外ステージパフォーマンスや露店にある食べ物を食べられるなど、お祭りとして楽しむ事も出来る。
その中にある露店の食べ物は個人的にお勧め。
通常のお祭りにある屋台とは比べ物にならないほど安く提供している食べ物が多いのが魅力的。(←とは言え俺氏全然食べてなく、主観的な感想気味になっているので、次行く時は色々食べてみたい)
なので1つだけ注文
▽#まいにちかれん(¥200)
要はトルネードポテト、味が何種類かあるのでBBQソース味を注文。
ちゃんとBBQ味が染みついていて問答無用で美味しかった。
そして本題。
【本題】アイマス喫茶
ある建物の5階へGO
▽そして到着
ARが雑に撮ってしまったが記念。
▼中に入ると黒板には春香たちが描かれ、壁にはタペストリー等が飾られ、アイマス楽曲が流れていて、多くのプロデューサーさん達が居て賑わっている。
↑右にP名刺貼り付けボードあったが失念していた…orz
実はここに来たのは2年ぶり2度目だが、また来たかった理由としては。
- プロデューサーさん同士の交流が出来る(←最重要)。
- 美味しいアイマスメニューが安価で食べられる。
- 時間制はないので終了時間まで楽しめる。
- ぼっちでも参加可能。
- いちごパスタが食べられる。
- 展示されている様々なアイマス冊子(公式パンフ)が無料で閲覧できる。
…などと、この様なメリットがあるからである。
とにかく食事と交流しながら楽しめるアイマスイベントの1つ! って事なのよ!
マス研のプロデューサーさんが話かけてくるので単独で行っても 和気あいあいとアイマスについて話せるのがマス研喫茶の1番良い点だと思っている!
てことでデレPとして、お邪魔しM@S。
765ASからシャニマスまでご用意された今回のメニュー
↑喫茶そのもののレイアウトやデザインで、更に上のタイトルにはしっかり「Cafe Parade」と端から端まで凝っている。
ちなみにメニュー1つ1つはマス研の皆さんが考えて作ったことなので、メニュー作成までの裏話的なのを聞くのも面白いかもしれない()
更に食べやすくなった"橘ありすの苺パスタ(¥400)"
某マウ●テンやス●パラでも食べられるいちごパスタが、千葉大学でも食べられる。
実は2年前に来た時も食べたが、マス研の皆さんから聞いた話では、研究を重ねて更に美味しくしたとの事で、食べてみたらマジで美味しい!
今まで食べたいちごパスタの中で1番食べやすいのではないだろうか。
少なくとも2年前の時より美味しいし、食べやすい。
見た目も良くなった苺パスタ(↓画像は2年前)
2年前のいちごパスタも美味しかったが、写真を見ると明らかに違うのが伺える。
俺から見た大きな変更点としては(あくまで個人の感想だが)。
- パスタの色が濃くなって、より苺感を増している
- シリアルを消し、ベリー系の果物を乗せてビジュアル面を大きく向上させた。
- 味の方も改良されている。
その3つである。
マス研さんが1番お勧めしている いちごパスタであり、俺からもお勧めしたい!
椎名法子の燃料、ドーナッツ(¥150)
椎名法子の代名詞とも言えるドーナッツを注文。
小さなドーナッツ4個に加えて生クリームとチョコソースがかけられていて工夫を凝らしている。
かけられているものに関しては自宅で用意するのは手間がかかるので、これと一緒にドーナッツを150円で食べられるのは大きい。
久々にデザートを実食、美味しかった。
月曜日のクリームソーダ(¥200)
ミリシタのユニット曲で名を知られている月曜日のクリームソーダが注文できる。
アイスクリームではなく、生クリームなのはマス研の方も承知ではある。
どちらにせよクリームソーダなので美味しくて頼んで良かった。
▽今回頼んだのは、この3品。記念に並べて撮影
1日1回勝負? フルコンボチャレンジ!
黒板に書いてあるフルコンボチャレンジ。
デレステorミリシタどちらかで挑戦出来る。
黒板に書かれた難易度以上且つズルコンなしでフルコンすればドリンク1杯無料。
確かにズルコンはやろうと思えば判定強化(パフェサポ、チューニング)&オバロ合わせて4名+スキブ1名入れれてフルコン難易度が大幅に下がる。
なのでデレステは1ナイスでも出したらアウトという完全に実力勝負。
デレステの難易度指定はLv26以上とMAS中堅クラス。
Lv26の中では容易な曲はいくつかあるので(MASそばつゆ、SWN、ショコラなど)、それで狙うか得意曲に行くのが無難になるだろう。
ちなみにMAS+でも有、この時はアルバムBなのでLv26薄荷、この空の下などでも狙える。
ミリシタはLv17だが体感難易度はデレステの26と同等らしいので各個人の得意な方でプレイが望ましいだろう。
早速俺もフルコンボチャレンジし、意表を突いたGRAND Lv27でフルコン
↑WIDEのMASLv26で易しいor得意曲を選ぶのが普通だが、俺氏GRANDのTrust me(PIANO)を選んでフルコン。
実はGRANDは全ての曲がLv26以上なのでこれも対象になっている。
個人的にグランドにもフルコン安定曲があるうえにフリック抜けのリスクが低いのでこれにした。
お陰でドリンク1杯(月曜日のクリームソーダ)が無料になった。
俺の勝ち。
負けは次に繋がるチャンス、ネバーギブアップ。
ほな、頂きます。
ありがとうございます!
マス研の皆さんとアイマス談義、気付いたら終了時間(17:00)まで居座った。
主に語った内容
…など、色々語った。
ダントツなのはモバマス談義だが、その次に語ったスターライトクルーズでアルバムなどを見せて土産話をした。
キリないほど語ったので時間を忘れてしまう。
だがそれが1番楽しかった。
お会計は550円(フルコンチャレンジで月曜日のクリームソーダがタダ)という非常にリーズナブル。(いつもならコラボカフェとかで1~3野口減る)
最後にマス研の皆さんにお礼と挨拶をして会場を去ったのであった。
楽しかったです!
ありがとうございました!